闇の半蔵 逮捕 窃盗

「闇の半蔵」の異名を持つ石田孝弘(60)

侵入窃盗の常習犯である「闇の半蔵」こと石田容疑者が、2018年5月24日、警視庁に逮捕されました。石田容疑者の逮捕は、2001年、2008年、2013年に続いて、実に4回目となります。

石田容疑者の侵入手口は、ドライバーで窓を壊して侵入する典型的な窃盗犯。雨の日の深夜帯を選んで、関東一円で犯行を繰り返していました。雨の日に犯行に及ぶ理由は、雨音で窓ガラスが壊れる音がかき消されるからと供述しているそうです。

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犯行時は、黒い作業服に身を包み、雨の深夜に住居に人知れず侵入する手口から、忍者「服部半蔵」にちなみ「闇の半蔵」と呼ばれるようになったとのことです。

闇の半蔵の犯行よる被害総額は、判明しているだけで2001年から2018年までで800万円を超えると言われています。

闇の半蔵のような窃盗犯は無防備な家に狙いを定めます。まずは、防犯ステッカーなど手軽にできる防犯対策から始めて、窃盗犯を威嚇しましょう









防犯効果 近所付き合い

警察庁が提供する情報によると、侵入犯が犯行をあきらめる要素を公開しています。上位は以下のようになっています。

第1位:声をかけられた・ジロジロ見られた
第2位:補助錠
第3位:犬を飼っていた(同率3位)
第3位:セキュリティーシステム(同率3位)
第5位:防犯ビデオ(同率5位)
第5位:面格子(同率5位)


侵入窃盗犯に犯行をあきらめさせる要素としての上記の共通項は、実際に犯行に及んで気が付く事ではなく、家の外観を見れば判明する事がほとんどです。

侵入窃盗犯は、犯行におよぶ前に下見をします。家の外観からして、防犯対策に余念のない家には近づかない事になります。

この資料で特筆すべきは、第1位の「声をかけられた・ジロジロ見られた」です。犯罪者が恐れる3大要素「人目・音・光」の「人目」が防犯効果となっている事です。

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「人目」が機能する地域とは、ご近所付き合いが上手くいっている地域です。不審者に限らず、ご近所であいさつを含めた声掛けをすれば、犯罪予備軍は、家はおろか、その地域にも近づきたくないわけです。

良好なご近所付き合いがもたらす利益とは、防犯効果も含まれているのです。軽視すべきではないですね。










防犯カメラ HD-SDI

『HD-SDI』防犯カメラについて、簡潔に説明していきます。

HD-SDIとは、High Definition Serial Digital Interface」(ハイ・ディフィニション・シリアル・デジタル・インターフェース)の頭文字を並べた略称です。

HD-SDIは、衛星放送の伝送用に利用されている放送用の高い解像度を保った映像を伝送する信号規格です。そのHD-SDIを防犯(監視)カメラに利用することで、地デジ放送と同レベルの高い解像度の映像を得る事が可能です。

従来のアナログカメラと同様に、同軸ケーブルでカメラと録画機を接続するのですが、フルハイビジョン映像を圧縮すること無く伝送することが可能な為、映像に遅延、ノイズ、劣化などが生じない高画質な映像となります。

高解像度・高画質という面では、同軸ケーブル配線を使う規格(AHD・AD-TVI・DH-CVI)では、HD-SDI方式に優位性があります。

同軸ケーブルは、推奨される「5C-FB」規格を使用の場合、最大100mまでが映像信号伝送の限界値です。また、「3C-2V」を使用した場合は、約30mで限界となります。100m以上の配線が必要な場合には、100mごとに増幅器 (リピーター)を接続する必要があります。

HD-SDI方式は、基本的に映像のみの伝送です。音声の記録が必要であれば、音声用ケーブルが必要となり、それに対応するレコーダーも必要となります。

フルハイビジョン(200万画素以上)高画質の記録は、映像データ量大きい為、大容量のHDDが必要となります。

それでは、HD-SDI方式防犯カメラのメリットとデメリットを以下に記しておきます。

※HD-SDI防犯カメラのメリット:
(1)非圧縮伝送による高画質映像
(2)映像に劣化が無い

※HD-SDI防犯カメラのデメリット:
(1)コストが高くなる
(2)同軸ケーブルの配線距離が短い


高解像度の映像を得られるメリットの反面、もともと機器自体の価格が高い為、コスパというデメリットも無視できないHD-SDI。

あなたが重視する点が高解像度の画質であるならば、HD-SDI防犯カメラは一つの選択肢となるでしょう。

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防犯カメラ AHD

防犯カメラには『AHD』という規格があります。

AHDとは、「Analogue High Definition(アナログ・ハイ・ディフィニション)の頭文字を並べた略称で、日本では「アナログハイビジョン」とも呼ばれています。

AHDは、高画質のデジタル映像をアナログ(同軸)ケーブルを使用してアナログ情報に変換して伝送し、伝送後に再度デジタル情報に変換し、高画質の映像が記録できるシステムのことです。

ここで、誤解の無いようにしておきたいのですが、AHD規格の防犯カメラは、デジタルビデオカメラです。「アナログ」という単語が用いられているため混同され易いのですが、デジタル映像を伝送する時にアナログ情報に一時的に変換される為、「アナログ」という単語が使用されているに過ぎません。映像となって閲覧する際には、ハイビジョン画質(HD)です。

現在のAHDついては、「AHD2.0」規格で、フルハイビジョン(Full HD)約210万画素(1920×1080px)の映像が主流になっています。前身である「AHD1.0」規格でのハイビジョン(HD)約100万画素(1280×720px)と比較して、急速な進歩を遂げています。

従来のアナログカメラからHDカメラへ交換を考えている場合、AHD防犯カメラは、アナログ配線をそのまま利用できる為、コストを抑える事が可能です。

アナログハイビジョンについては、市場ではいくつかの規格が乱立していますが、ケーブルは主に3C-2V(または5C-2V)の同軸ケーブルが使用されていると考えれば、AHD防犯カメラが無難な選択と言えます。

また、被写体の詳細を高画質で映し出す監視が可能になった現在、AHD などのハイビジョン100万画素からフルハイビジョン200万画素以上品質の防犯カメラをおススメします。

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防犯カメラ アナログ

家の防犯対策として防犯カメラの設置を検討する場合、どのような種類の防犯カメラがあるのかを知りたくなるのではないでしょうか。

では、まず、コンポジット映像信号(CVBS)を用いた従来のアナログカメラ(アナログ式防犯カメラ/CCTVカメラ)から検討していきましょう。

消費者が防犯カメラを選択する場合、最も重要な基準の一つが「画質でしょう。何が起こったかを詳細に知る事が防犯カメラ設置の目的である為、画質に鮮明さを求めるのは当然です。

画質の鮮明さを知るには、「画素数」や「解像度」が簡潔な手がかりになります。一般的には、前者は「210万画素」のように文字通り画素数を用い、後者は「1280×1024」のようにピクセル数を(横×高さ)で表記されています。

画素数もピクセル数も、数字が大きくなれば高画質になります。

従来のアナログカメラの画素数は、45~50万画素程度です。現在の主流となってきたDH画質のカメラは約100万画素フルHD画質のカメラは約200万画素

距離や明るさが同じと仮定した場合、200万画素の画質であれば、車のナンバー、紙幣の種類、人の顔などをディスプレイすることが可能です。しかし、50万画素前後では、被写体の詳細や特徴を映し出すことは困難です。

画質に関しては、従来のアナログカメラは大きく劣ってしまいます。

ここで、従来のアナログカメラのメリットとデメリットを記しておきます。

※メリット:
・コストが抑えられる
・種類が豊富
・別機器との互換性
・長距離配線

※デメリット:
・画質の粗さ
・ノイズが入る
・生産終了機種が増える


100万画素、200万画素の防犯カメラが当然となってきた現在、従来のアナログカメラに将来性を求めることは困難でしょう。防犯カメラの記録映像が、犯罪を立証する証拠とすることを考えれば、従来のアナログカメラはその役目を終える段階に来たと言えなくもありません。