防犯ブザー 100均 ダイソー

100均で帰る防犯グッズ。

まず、防犯ブザーです。

小さな子供がいる
我が家でも購入しております。

ダイソーで、
108円(税込)でした。

近所のダイソーでは、
このように陳列されていました。
100円ショップ陳列.png

この中から
これを購入しました。
防犯ブザー箱.jpg

裏面が取り扱い説明書です。
裏面説明.jpg

まず、本体裏側、透明の
絶縁シートを引き抜けば準備OKです。

防犯ブザー絶縁シート.jpg

中央部の白いボタンを押すと
ライトが点灯し、離すと消灯です。

防犯ブザーライト.jpg

側面のボタンを押すとブザーが鳴ります。
離すと鳴り止みます。

防犯ブザーボタン.jpg

ブザーの音量は80dB(デシベル)です。

一般的には、80~120dBは、
「極めてうるさい」部類に属します。

その中で、100~120dBは、
「聴覚機能に異常をきたす」レベルで、
80~90dBは、
「うるさくて我慢できない」レベルです。

具体的に、
80dBの例としては、
以下のような音量となります。

*電車の車内・ピアノ(1m)
*地下鉄の車内
*布団たたき(1.5m)


私も室内で実際に
テストしてみました。

室内においては、
かなりけたたましい音です。

私の正直な意見としては、
以下のように思いました。

利点:
・ブザーは十分に大音量
・携帯用として軽量・小型
・簡単な操作


欠点:
・ボタン式なので、
 手元から離れればブザーは鳴らない。
・ブザーの音が届く範囲が限定的。


もちろん、
完璧な防犯グッズなど
存在はしません。

100均で入手できる
108円(税込)の防犯ブザーは
このような機能を有しています。



街頭防犯カメラ 効果

街頭防犯カメラについては、
肯定派と否定派で賛否両論です。

肯定派の主張は、
犯罪の抑止と証拠の保存です。

否定派は、政府による監視、
およびプライバシーの侵害を
問題視しています。

街頭防犯カメラ.jpg

では、私たち一般市民は、
街頭防犯カメラにかかわらず、
防犯カメラに犯罪抑止効果、
または犯罪を立証する効果が
本当にあるのかを検証する
必要があります。

ここでは、一つの例に過ぎませんが、
防犯カメラが重要犯罪の検挙に
貢献しているデータを見てみましょう。

平成28年、強盗と強制わいせつ事件で、
容疑者を特定した手段として
10%を超えたのが防犯カメラでした。

平成28年、重要窃盗犯罪でも、
防犯カメラが容疑者を特定した割合は、
ひったくりで20%を、スリで10%を超え、
全体で10%を占めました。


警察には様々な捜査方法がある中、
事件の種類によっては、
10件に1件は防犯カメラが
被疑者を特定する決定的な
証拠となっている事がわかります。


政府が設置する街頭防犯カメラ、
店舗などが設置する防犯カメラ、
各個人が家に設置する防犯カメラ。

防犯カメラ.jpg

やはり、防犯対策、
犯罪抑止、被疑者の特定など、
その効果は統計により
裏付けられてきたと言えます。

(統計・資料:警察庁平成28年犯罪情勢)

防犯グッズ 玄関 鍵

警察庁が公式HPで公表している
平成28年犯罪情勢によると、
平成28年に住宅で発生した
侵入窃盗の認知件数について、
侵入経路は、鍵をかけ忘れている
表出入口(玄関)や窓からの侵入が
多かった
と記されています。

これは、4階建以上共同住宅、
3階建以下共同住宅、
一戸建住宅などの住宅形態に
共通しているとのことです。

また、ぬけぬけと
表出入口(玄関)から
入って来る空き巣などは、
施錠されていないドアからの他に、
侵入手段に合鍵を使用している事が
わかりました。

つまり、施錠はしていても、
ドアノブの施錠だけでは、
充分ではない事になります。

表出入口(玄関)のドアの施錠は、
合鍵だけではドアが開かないように
もう一つの鍵を設置することが
効果的な防犯対策となります。

1つの例としては、
暗証番号デジタルロック などを
設置することにより防犯効果は高まります。


平成28 年の侵入窃盗の認知件数を
10 万戸当たりで見てみましょう。

4階建以上共同住宅:27 件
3階建以下共同住宅:87 件
一戸建住宅:110 件


この統計を見ると、一戸建住宅は、
侵入窃盗の被害に遭いやすい事が
わかります。

集合住宅では、
大家さんの許可無しには、
住居の構造を変えることは
できません。

しかし、一戸建住宅では、
住人の判断次第で
防犯対策が可能です。

鍵のかけ忘れは心がけ次第。
防犯対策は決断次第です。








防犯グッズ 女性 夜道

女性の社会進出が加速する
現代社会において、
夜道を歩かなくて済む女性は
非常に少ないでしょう。

残業となり、
帰宅が遅くなるのは
男性社員だけではありません。

以前、女性に推奨する
防犯グッズとして
以下を列挙しました。

*防犯ブザー
*催涙スプレー
*スタンガン
*護身棒


当然、使いこなせれば、
それぞれが非常に
機能的な防犯グッズばかりです。

しかし、防犯グッズは、
少しでも犯罪回避率を
アップさせる機能を
有しているに過ぎないと
解釈する事が妥当です。

防犯対策という見地では、
夜道での女性の一人歩きは、
不要不急の場合、
やはり避けるべきなのです。
夜道.jpg

防犯グッズは、
「防犯意識・防犯対策」と
表裏一体の関係であれば
より効果的となります。

それでは、女性が
夜道を歩く場合、
意識するべき防犯対策は、
以下を参考にして下さい。

※一人歩きを避ける:
一人という無防備な状態を
避ける為にも、
誰かと一緒、可能なら、
男性と一緒が望ましいでしょう。

※周囲の警戒を怠らない:
誰かが近づいて来てはいないか、
後ろに気配を感じないか、
話しかけてくる者がいないか等、
不審な気配との距離を縮めない事です。
不審者.jpg

※早歩きを心がける:
不用意に距離を詰められないように、
多少の早歩きを心がけましょう。

※パターン化された道順を避ける:
驚くべきことですが、
性犯罪の犯人の約半数は、
被害者の顔見知りという事実を
あなたは知っていますか?


計画的にあなたを
狙っている者がいるとすれば、
その者はあなたの帰り道などの
生活パターンを既に把握しています。

普段とは異なった
人目の多い帰宅ルートや
街頭防犯カメラが設置された
帰宅ルートを探してみましょう。


※暗所を避ける:
多少の遠回りなら、
一目の少ない暗所などは
避けて通るのが無難です。

※タクシーや車での迎えを利用する:
命はお金では買えませんが、
安全はお金で買えます。

タクシーの利用や、手間でも、
家族や友人に車での迎えを
お願いしましょう。


有能な女性であればある程、
企業での存在感は増し、
仕事量は多くなります。

そうなれば、
帰宅時間も遅くなることが
多くなっていくでしょう。

効果的な防犯グッズを
携帯するだけではなく、
使わなくても済む防犯対策・意識を
普段から心がける事が大切です。
帰路.jpg







防犯グッズ 窓 ロック

空き巣被害の約60%は、
窓からの侵入です。


窓にはほぼ例外なく、
このようなクレセント錠が付いていますから
窓の施錠は安心のように思えます。

締まり金具.jpg

しかし、厳密に言うと、
クレセント錠は窓の
密閉性や防音効果を高めてはくれますが、
今日の防犯対策としての効果には
疑問符が付くと言わざるを得ません。


なぜかというと、
このクレセント錠を破る
空き巣テクニックは
既に確立されているからです。

マイナスドライバーによる
窓の三角割りや、
アイスピックでガラスに
小さな穴を開ける事で
クレセント錠は簡単に
解錠されてしまうのです。


そこで、窓のサッシに
ロックを取り付けて
窓自体が開かないようにする
防犯グッズが効果的です。

ホームセンターに行けば、
800円そこそこで、
以下のような数種類の
窓ロックが売られています。

窓ロック.jpg

窓ロック2.jpg

窓ロック3.jpg

クレセント錠を過信せず、
防犯グッズの窓ロックで
窓が開かないようにすれば、
空き巣は容易に侵入できません。

コスパも良く、
すぐにでも始められる
効果的な窓の防犯グッズです。